Mottoの初回体験レッスンの時には
お子さんの“将来の夢”を聞いています。
何の制限にも囚われることなく
迷わず答えられるのは
小学5年生くらいまででしょうか。
個人差もかなりありますが
小学6年生以上になると急に
素直に答えられなくなるだけでなく
少し妥協した夢になっている気がします😨
小学生から中学生になり
より現実的になるのは良いとして
諦めることを覚えてしまったのは
いつ頃からでしょうか?
“自分にはこの程度の能力しかない”
“どうせ挑戦しても無理だから”
“現状で十分満足している”
そんな風に自分に言い聞かせて
本当はもっとやりたいことがあるのに
挑戦する前に諦めていませんか?
例えば、事業を起こすとか
何かで世界一になるとか
そんなスケールの大きい話だけ
のことではありません🙅♀️
✅家族ともっと仲良くしたい
✅パートナーシップを改善したい
✅職場環境をより良くしたい
✅今よりもっと社会に貢献したい
などなど。
些細なことでも諦め癖がついて
挑戦することを止めてしまうと
安全な場所にいるつもりが
心は萎んで苦しくなっていきます。
じわじわと苦しくなるので
気づいた時には手遅れになっていることも😱
それが今流行りの心の病
の1つの原因かもしれません💦💦
確かに、時期や状況によっては、制限する信念(壺の中に留まること)が有利なこともありますが、それはあなたの人生の中の何章かに過ぎず、人生全ての話ではありません。あなたの壺より大きいチャンスには、リスクがつきものです。リスクを回避するためだけに人生の決断をすると、自分の壺からは決して出られないかもしれません。あなたの将来には腐敗が待っています。
アバター®︎の道 私たちが歩んだ道
ハリー・パルマー著より引用
あなたが諦めてしまった夢
今ならまだ
手に入れられるかもしれません‼️
その今感じている制限を超えて
もう一度挑戦してみたくなった方
ご連絡お待ちしています😃
あなたの夢の実現に向けて
私も全力でサポートします!!!
からだRe創作Motto
臼井 美由紀