今日は夕飯にギョウザを作りました。
作りながら思い出したのは、カナダで生活していた頃のこと。
ネパール人のルームメイトがよく“ギョウザのような食べ物”を作って食べさせてくれました。
彼女は手際よく食材を混ぜ、適当に味付けしているように見えるのですが、これがすごく美味しい。
時には焼くこともありましたが、多くは蒸したり茹でたりしていました。
皮の部分が炭水化物なので、ご飯と一緒にではなく、それだけで一回分の食事として食べていました。
食文化の違いっておもしろいですね。
今日はギョウザを焼いて食べました。
いろんな国でいろんな食事をしたけど、やっぱり日本食が一番美味しいし、毎日食べても飽きないですね。
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