無差別に・・・とか
父親が息子や娘に・・・とか
子供が父親や母親を・・・とか
悲しいニュースを聞くたびに
事件の被害者だけでなく
加害者の気持ちを思って
心がとても苦しくなります。
加害者の行為は決して
許されるものではないかもしれないけど
加害者をそこまで追い詰めてしまう
社会の状況は変えられないのだろうか?って。
ところで今日は、
子供が創る仮想都市
ぎふマーブルタウンと同時開催の
ぎふマーブル子育てカフェ
の講師として出展してきました😀
いつものジャージ姿で
全然講師っぽくはないですが💦💦笑
来られた方々の姿勢をチェック!
改善のアドバイスをさせてもらいました。
場所も狭かったし、時間も短くて
簡単なアドバイスしか出来なかったけど
少しでも参考にしてもらえていたら嬉しいな💕
ぎふマーブルタウンは、
子供達だけで創る仮想都市。
基本的に大人は入れないのですが
講師の特権でマーブルもらって見学に行きました。
ハローワークで仕事を探して働く子
自分で作ったものを売っている子
国王選挙に立候補して演説する子
etc…
子供達のアイデアは柔軟で
みんな活き活きして楽しそうでした✨✨
国王選挙では一波乱あったそうだけど
それも子供達にとっては貴重な学びの経験🤣
↑こんな号外も👀‼️
ぎふマーブルタウンを運営している
非営利型一般社団法人Nancy
代表理事の住田さんをはじめ
このイベントに関わっている
スタッフの方々の想いが素晴らしく
そういう想いの人たちが
もっともっと増えていったら
子供達が希望を抱ける明るい未来が
本当に創られるだろうなぁって嬉しくて
私も諦めずにがんばろ〜って
そんなことを感じた1日でした😄
↑一緒に子育てカフェに出展していた
素敵な講師の方々と
社会全体を一気に変えることは出来なくても
一人一人が自分の意識を変えることは出来る❗️
将来の子供達が夢や希望を抱けるように
私が夢を実現してお手本を示したいな。
私たちが、自分たちの間にある違いは信じる内容の違いだけであり、そうした信じる内容は簡単に創ったり消したりすることができるものだと気づくとき、正しいとか、間違っているとか主張するゲームが終わりをつげ、共に創造するというゲームがはじまり、世界に平和がおとずれます。
〜Resurfacing ハリー・パルマー著より引用〜
からだRe創作Motto
臼井 美由紀