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第7章<壺を割る> 制限を超えてみる

Mottoの初回体験レッスンの時には
お子さんの“将来の夢”を聞いています。

何の制限にも囚われることなく
迷わず答えられるのは
小学5年生くらいまででしょうか。

個人差もかなりありますが
小学6年生以上になると急に

素直に答えられなくなるだけでなく
少し妥協した夢になっている気がします😨

 

小学生から中学生になり
より現実的になるのは良いとして

諦めることを覚えてしまったのは
いつ頃からでしょうか?

 

“自分にはこの程度の能力しかない”

“どうせ挑戦しても無理だから”

“現状で十分満足している”

 

そんな風に自分に言い聞かせて

本当はもっとやりたいことがあるのに
挑戦する前に諦めていませんか?

 

例えば、事業を起こすとか
何かで世界一になるとか

そんなスケールの大きい話だけ
のことではありません🙅‍♀️

 

✅家族ともっと仲良くしたい
✅パートナーシップを改善したい
✅職場環境をより良くしたい
✅今よりもっと社会に貢献したい

などなど。

 

些細なことでも諦め癖がついて
挑戦することを止めてしまうと

安全な場所にいるつもりが
心は萎んで苦しくなっていきます。

じわじわと苦しくなるので
気づいた時には手遅れになっていることも😱

 

それが今流行りの心の病
の1つの原因かもしれません💦💦

 

確かに、時期や状況によっては、制限する信念(壺の中に留まること)が有利なこともありますが、それはあなたの人生の中の何章かに過ぎず、人生全ての話ではありません。あなたの壺より大きいチャンスには、リスクがつきものです。リスクを回避するためだけに人生の決断をすると、自分の壺からは決して出られないかもしれません。あなたの将来には腐敗が待っています。
アバター®︎の道 私たちが歩んだ道
ハリー・パルマー著より引用

 

あなたが諦めてしまった

今ならまだ
手に入れられるかもしれません‼️

その今感じている制限を超えて
もう一度挑戦してみたくなった方

ご連絡お待ちしています😃

 

あなたの夢の実現に向けて
私も全力でサポートします!!!

 

からだRe創作Motto
臼井 美由紀

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