瑞穂市清流長良川100kmウォーク大会に出場しました!

日記

清流の源、分水嶺から、長良川沿いに瑞穂市まで

参加者の1/3以上が途中リタイアの
超過酷な100kmの道のり

何度も何度も諦めそうになりながら💦
なんとか100km歩き切りました😁👍

(完歩とは言えない理由は後ほど…)

 

正直言って、ウォーキングを舐めてた😓

20年以上前に一度歩いたことがあるし
最近は適度にランニングもしているから

完歩は間違いなくできるでしょう!
という考えは、20km手前で覆されました💧

長文になりそうだけど
泣いたり笑ったりの激動の100kmを綴ります。

 

✨✨✨奇跡の100kmウォークの物語✨✨✨

開会式の前に、
市長さんと一緒に写真を撮らせてもらって

100kmウォーク大会に誘ってくれた
哲兄さんと一緒に意気揚々と出発🚶🚶🚶

最初は、ずっと下り坂。

みんなのペースが結構速くて、
調子に乗ってついていったら

20km手前で既に脚に疲労感が…

疲労感を誤魔化すために
色んな人に話しかけながら歩いてました😊

でも、
その何気ない会話と出会いが

100kmを歩き切る伏線になるとは、
この時はまだ気付いていません😅

 

20km過ぎたあたりだったかな?

1人で黙々と歩いている人がいて
追い越す時に軽く声をかけてみたら

24歳の男性。

昨年は50kmくらいでリタイアしたから
今年はリベンジしたくて参加したんだけど

実は、1人孤独で心が折れそうになっていて
話しかけられたのが、めちゃくちゃ嬉しかったそう。

その後、

道がわからない私たち2人の
ガイド役になってもらって
しばらく3人で歩くことになりました🚶💨

30km地点のエイドステーションまで
あともう少しのところで雨が降り出しました。

午後9時過ぎ
予定通り、30kmのエイドステーションに到着。

エイドステーションは
雨宿りできるスペースが少なくて

腹ごしらえだけ済ませて
15-30分程度休憩して出発。

 

ここからが試練のはじまり…

雨がどんどん強くなって、視界も悪いから
水溜りに足を踏み入れて、足がベチャベチャ💦

寒いから、トイレが近くなるんだけど
山道が続いて、コンビニの1つも見当たらない😵

ちょっと足を休めるために
休憩できるようなところもない。

とにかくダル痛い足を一歩ずつ前に進めて
歩き続けていたんだけど、

50km手前で、遂に…
哲兄さんの膝が限界を迎えて、無念のリタイア。

ここまで一緒に歩いてきた仲間のリタイアで
心が折れそうになりつつ、

もう一人一緒に歩いてくれている
24歳の男の子に迷惑かけられないから
少しペースを上げてみた。

「真っ暗闇で雨が降る中、
この子に置いていかれたら
私は、道もわからなくて途方に暮れちゃう😭」

そう思って、必死に歩いたけど、
もう足が限界で、ゆっくりしか歩けなかった。

 

これ以上、見ず知らずの彼を引き止めて
一緒に歩いてもらう訳にはいかないので

「先に行っていいよ」と伝えて
そこから一人孤独な時間。

途中でもう一人、
ゆっくり歩いている男性がいたんだけど

その人にもすぐに追い抜かれて、
あっという間に置いていかれてしまった💧

 

雨は止みそうにないし、
足はどんどん痛くなるし、
辺りは真っ暗闇なのに一人ぼっちで歩いてて、

もう54km地点のエイドステーションで
リタイアしよう!

そこのエイドステーションまでは頑張ろう!!

そう心に決めて、
最後の力を振り絞って歩き続けました🚶🚶🚶

 

朝、4:10頃
遂にエイドステーションに到着。

「みゆきちゃーん、良かった。
もうリタイアしちゃったかと思ってた」

思いがけず迎えてくれたのが、
最初の方でお会いしてお話していた 梅村進一 さん

(31kmのエイドステーションで
「先に出発するけど、追いついて来てね」
と言われていたのに、追いつけなかった💦)

 

ここのエイドステーションの制限時間が
朝の5:00🕔

もう限界だけど、5:00まで仮眠を取って
体が回復したら、もう少しだけ歩いてみよう!

梅村さんも、
リタイアを考えてたそうなんだけど

私が、↑の考えを伝えたら
一緒に歩こうと言ってくださったので

じゃあ、
次71kmのエイドステーションまで

ここの区間は17kmと短いし、

それで終わりにしよう
と思って歩き始めました🚶🚶🚶

(ちなみに、この時、ここのエイドにいた人は
ほとんど全員リタイアでした)

 

仮眠してゆっくり休んだお陰で
最初の10kmは、かなり順調に歩けて

これなら行けるんじゃないかと思った矢先、
もう足が限界で動けなくなりました_| ̄|○ il||li

 

もう私たち2人と、後もう1人しか歩いてなくて
市の職員さんが何度も見守りに来てくださり

「いつでも車乗っていいよ」と言われるので
あと少しで乗りそうだったけど

71km地点までは…
と思って頑張りました!!!!

徐々に日が昇り、雨も上がってきたら
少し足が楽になってきて

午前9:40
71km地点のエイドステーション到着💨

もう流石に止めよ、
71kmまで歩いたら十分だよ、、、

そう言い聞かせてたハズなんだけど、

やっぱり行けるとこまで行きたい‼️

梅村さんの足も限界だったけど
私が行くなら…と一緒に歩いてくれて

「1時間も経たずに、
リタイアの電話するかもしれないです」

と職員さんに伝えて出発しました🚶🚶🚶

 

本当にそのつもりだったんだけど、
スッカリ雨も上がって、暖かくなったからか

何故か足が動くようになってきて
ここまで来たら完歩したい!!!

という気持ちが芽生えてきた😆

 

30分毎に休憩しつつ、
ゴールまでの時間も計算しつつ、

笑い話をしてたかと思うと
脚の痛みで黙り込んでみたり…

とにかく必死に歩き続けました🚶🚶🚶

 

このまま行けば、完歩できる!!!

そう確信しかけた矢先…

とんでもない真実が発覚😱😱😱

 

94km地点のエイドステーションの後、
残りは当然6kmだと思っていたんです💦

だって、
100kmウォーク大会だから。。。

 

でも実際は、残り11kmありました😓

ここまで来たら完歩したい!!!

だけど、今の脚の状態で、
残り2時間半で11km歩くのはもう無理😵

市の役員さんに相談したら、

「ゴールだけは、
制限時間、少し超えてもいいですよ」と。

それでも、

残り11km、体力的にももう限界。

どうせ完歩出来ないなら
これ以上歩くことにあまり意味はないし、

94km地点でリタイアもできる。

 

リタイアを決意できずに迷っていたら、
そこで、もう一つ救いの声が…

「後日発行する、参加証明書には
実際に歩いた距離が記録として記載されます」

この言葉で、私の気持ちが固まりました!

 

100km地点まで歩こう❣️

 

梅村さんも賛同してくださって、
100km地点まで残り6km歩くことにしました。

毎回毎回、エイドステーションには
制限時間のギリギリまでお世話になって、

もう他には歩いている人いないのに、
私たち2人のために何度も見守りに来てくださって

ここまででも、
十分にお世話になっていたのですが

最後、100km地点の手前で
とんでもない提案をしていただきました。

「このまま、99.8km地点まで歩いた後、
ゴールの200m手前まで送るので
そこから最後、完歩してください」と。

 

こんなに迷惑かけた私たちに
最後の最後までお世話をしてくださった

職員さん達のお陰で、
無事に歩いてゴール地点に辿り着きました😭

だから、ウォーク大会は完歩してないけど
100kmウォークの100kmは歩き切りました✌

 

100kmウォーク大会を開催してくださった
瑞穂市長さん

この大会に誘ってくれた哲兄さん

途中、一緒に歩いてくれた24歳の男性👦

丸2日間、参加者の私たちの安全を守り
サポートし続けてくださった
瑞穂市の役員の方々

 

そして、
偶然の出会いから、
最後まで一緒に歩いてくれた、梅村さん

本当に本当にありがとうございました💖💖💖

思い出深い、最高の経験になりました✨✨✨

夜は、寝返りもうてないほど
酷い筋肉痛にうなされましたが💦笑

 

それも良い経験です。笑

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